「TWO WEEKS」第6話ネタバレ感想！本当の黒幕は月島の...⁉
灰谷に捕まる間際に月島に助け出された結城。
月島は結城に何を語るのか？
そして本当の黒幕の人物とは？
第6話の内容（ネタバレ）と感想を紹介します。
「TWO WEEKS」第6話の内容（ネタバレ）！その1
灰谷から結城にを助けた月島。結城は助けた理由を聞く。
月島はデジカメを柏木愛に渡し自分の物である事、8年前に殺された「月島かずふみ」の娘である事、結城がはなのドナーである事を全て話す。
そして結城が無実で味方だと話すが、結城は信用せずに月島の車を奪い逃走する。
灰谷は月島を目撃したのを柴崎に報告しアリバイ工作をしてある人物に連絡をする...
結城もデジカメが相良サトルが持っていなかったの思い出し、サトルが誰か親しい人物に渡していると考える。
月島は青柳に会い結城と会い信用してもらえず逃げられた事、青柳にも結城が無罪である事を話し結城から連絡があったら知らせて欲しいと言う。
また月島は結城が自分の父親の刺した罪を柴崎の身代わりになり、その理由は大切な人を守る為と話し青柳は驚愕する。
結城はデジカメがサトルが付き合っている彼女との旅行に持って行ったのを思い出し、「さくらぎことみ」の職場を訪れ彼女の存在を確認する。
月島は国会議員の久我早穂子（黒木瞳）を訪ねて検察内部に柴崎との内通者がいる事を話すが、久我は話をやんわりとかわす...
その頃結城は青柳に会い、携帯をもらう。青柳は8年前の事を問い詰めるが結城は「何を言っても言い訳ななるだけ」と言って事実を話さない。
だが結城はある行動を起こすので青柳に協力を要請する。
結城が帰る時刑事の有馬が青柳に会いに来る。有馬は結城を追おうとするが青柳は止める。青柳は有馬にこれまでの事を全て話し「はなを守る為」だったと泣き崩れる。
結城も青柳の婚約者が有馬とわかり、今まで青柳に自分の事を口止めしていたのを後悔する。
「TWO WEEKS」第6話の内容（ネタバレ）！その2
月島が検察庁に戻ると結城の担当を外される。上司の岩崎から結城を自分の車に乗せていた写真を見せられ逃亡を手助けしたのを疑われる。
結城は無罪と話すが証拠がなく信用されない。
柴崎にも月島が結城の担当が外された連絡が入る。
そして結城はある作戦を練り実行に移す。
その作戦は青柳に「さくらぎことみ」からデジカメを受け取る事だった。結城は青柳に受け取った携帯で連絡を取り合う。
有馬は青柳がまだ結城と会う可能性があると考え部下をはなのいる病院に張り込みをさせる。
結城から警察につけられているのを予想して、青柳と連絡を取りながら警察の尾行をかく乱させ、「さくらぎことみ」に会いデジカメを受け取り、結城に渡すことに成功する。
デジカメを受け取った結城は動画をを見ようとするがパスワードがかかっており開く事が出来ない。
結城は月島に連絡して会いデジカメを渡しパスワードを解いてもらう。
そして月島がパスワードを解き一緒に動画を見る。
その動画は柴崎が柏木愛のマンションである人物と会っていた内容だった。
その人物は国会議員の久我早穂子（黒木瞳）だった！
久我早穂子は柴崎と繋がっていた！
本当の黒幕は久我早穂子だっのだ‼
この動画を見て月島は愕然とするのだった...
「TWO WEEKS」第6話の感想！
やはりというか意外というか黒幕は久我早穂子（黒木瞳）でしたね。
今まで柴崎との接点がなかっただけにこれからの展開がどうなるのか？
久我の息子が何か関係しているかも...
これから結城と月島はこの関係にどう行動していくのか？
第7話が楽しみですね！